MSXは日本で一番売れた8ビットパソコン!

ホビーパソコンの代名詞、MSXはエミュ用PCとして避けて通れない存在。
ただ、MSXはパソコンのエミュレータ初期(1995年~1999年あたり)から活発にエミュレータが開発され、ターボRまで当時のスペックで問題なく動作した結果、ここ10年は新しいエミュの話もなく、定番のエミュが細々と(失礼)更新されている状況。とはいえ、海外で人気があったせいもあり、エミュ自体は多く、FM-7やX1などのマイナー機に比べてかなり恵まれている。

blueMSX

2016年現在のMSXエミュ

基本的にどのエミュレータも普通に動く。よほどマイナーなゲームやアプリ、周辺機器でない限り互換性も問題無いかと。大概のエミュには互換BIOSが含まれるので、ゲームを遊ぶだけなら実機BIOSも不要。とはいえ、どのエミュも設計が昔のため、UIはWindows的で遊ぶのは結構面倒。

fMSX(公式)

MSXエミュの元祖的存在。2016年9月にも更新している。

openMSX(公式)

多機種展開している。こちらも2016年更新している。

MSXエミュの詳しい話はMSX JAPANなどを見ると良い。

そんな中、せっかくだから俺はこのエミュを選ぶぜ!

blueMSX

特徴はちょっとオシャレな窓デザインと、ROMイメージとしてZIPファイルを読めること。

使い方

公式サイトhttp://www.bluemsx.com/jindex.htmの右上ボタンからダウンロードページ、
下の方にあるblueMSXv282.zipを落としてきてフォルダに展開するだけ。

互換ROMで良いなら、ゲーム類はそのまますぐに動く。ウインドウデザインが独特で、画面が狭いGPD-WINでは使いにくいのでオプション>その他>テーマをクラシックに変更すれば、普通のエミュっぽくなる。

パッドの設定はツール>コントローラー/キーボード構成編集から、2ボタンジョイスティックを選べば良い。特にボタン設定しなくても問題なく動く。(エミュ起動前にXPADに切り替えておく

所感

ALT+ENTERでフルスクリーン切り替えも出来る。スリープにも入れる。
ただ、ゲーム中にカートリッジを抜く操作をすると固まることが多い気がする。(SDカードの問題かも)
他にも、ちょっとしたことでフリーズする頻度が高かったので、他エミュを試すのも手か。ただし、他のエミュはZIPのまま読めない。



blueMSXのちょっと余計な設定メモ

デフォルトの状態では、互換BIOSが選ばれているので、美しい白黒のMSXロゴが拝めない。また、日本語MSXが指定されていないので、もしかしたら日本語表示で問題が起きるかもしれない。でもあまりに久しぶりにMSXエミュを動かすので、BIOSが見つからない。そんなとき、ちょっと面倒だがエミュの設定をPanasonic FS-A1Fにする方法。

まずはBIOSを手に入れる。MSXのエミュレータの定番の一つにparaMSXというのがあるが、何故かこれのエミュには互換ではないBIOSが含まれている。これを利用できる。以下は一例。

(1)ZOPHAR'S DOMAINなどのサイトにあるparaMSX v0.42を落としてきて展開。

(2)BIOSフォルダ内のMSX2 \ FSA1F 内のROMファイルを、blueMSX フォルダ内のMachines \ MSX2 - Panasonic FS-A1F フォルダにコピーする。

(3)ファイル名をリネームする。

KANJI.ROM → a1fkfn.rom
MSX2.ROM → a1fbios.rom
MSX2EXT.ROM → a1fext.rom
FSA1F.ROM → a1fkdr.rom
DISK.ROM → a1fdisk.rom
FSA1F.ROM → a1fcock.rom

(4)blueMSXを立ち上げ、ツール>マシン構成編集を選ぶ
マシン構成でMSX2-Panasonic FS-A1Fを選ぶ

以上。

METALGEAR

MSXのゲームといえばコナミ。

コナミといえばメタルギア。

GPD-WINを使えばいつでもスニーキングミッションが・・・他の携帯ゲーム機でも出来ますね。

特に言うことなし。ソリッドスネークは名作。

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